氷山の一角なのか?!

こんにちは、ストリームライン代表 & 通販エキスパート検定1級(通販マネジメント編)を持つお客様対応専門員(CAP)の古谷尚彦です。ストリームラインは2020年5月1日で創業20周年です!


先日ニュースになったこの記事。詳しくは、後日またブログに書きたいと思います、ということだったので、どこにも行けない「Go To トラベル キャンペーン」と大雨の日曜日に分析してみました。

広告主も「異例の摘発」…第三者の「体験談」を書いたような記事型広告を作り『違法宣伝』か

結果としては「薬機法 第68条(未承認医薬品の広告禁止)」による逮捕でした。つまり、医薬品じゃないのに、効能・効果があるようなキャッチコピーを書いていた、というものです。体験談を偽装した記事型広告によって、販売会社とそれを請け負った広告代理店の人間が同時に逮捕されるという珍しい案件です。多くの場合、広告代理店1社に対して、広告の案件を依頼するものですが、今回は東証一部上場の広告代理店とその取引先も絡んでいたようです。組織的なのかな?

この「ステラ漢方」という会社は、2014年6月にも、「やせるサプリ」として「カロリストンPRO」を飲めば、運動や食事制限をしなくても痩せられるなどと宣伝をして、消費者庁から景品表示法の規定に基づく措置命令(優良誤認)を受けていました。やっぱり。

私が通信販売会社のホームページをチェックをするときのポイントは、キャッチコピーの書き方です。長年の業界での経験から直感で判断しています。第六感みたいな。あと、必要以上に「◯◯賞受賞!」を前面に出しているのは要注意です。ホームページだけでなくて、ネットでもテレビでも注意しないといけないです。

今回のは、見せしめの逮捕のような感じも若干しますね。健康増進法第31条第1項では、「新聞社、雑誌社、放送事業者、インターネット媒体社等の広告媒体事業者のみならず、これら広告媒体事業者に対して広告の仲介・取次をする広告代理店も規制の対象となる。」ということなので、今後も景品表示法での規制対象である製造業者と販売業者以外も十分に気をつけないといけないところです。ちなみに、このような「体験談の偽装」は以前からある古典的な手法で、今回の件は氷山の一角です。

・ストリームラインが運営している全サイト一覧 https://linktr.ee/Streamline2000

ストリームラインの公式サイト

友だち追加
■LINEで「友だち追加」して、500円割引クーポンをゲット!
 + チャットと無料通話でお問い合わせできます!
■オーダーメイドの「通販セミナー!」やります!
ネット通販詐欺やお試し詐欺などの内容は、お問い合わせください。

コメント

非公開コメント