企業文化は外資のもの?

やっと「ザッポスの奇跡」を読み終えました。

ほっ。





気になるところを書き出していたら、メモでいっぱいになって、整理しないとわけがわからなくなっています。もちろん、ビジネスでヒントになることもあったので、まずは落とし込みをしようと思います。







読み終えてからの感想は、以前勤めていた会社のカルチャーに似ているな~と思いました。アメリカ人が社長だったからかな?いや、それだけじゃないと思うけど。



弊社のミッション・ステートメントを追求していくと、おそらくザッポスになる気がする。基本的な考え方が、CEOのトニー・シェイと同じだからという理由だけですが。「ピザが食べたいとコールセンターに電話をして、最寄りのピザ屋の電話番号を教えてもらった。」というエピソードがありましたが、弊社でも商品についてのお問い合わせで似たようなケースはありましたね。さすがに、ピザ屋はないですけど(笑)。そのときの想いは「お客様が困ってるから。」という単純なものでした。



ミッション・ステートメントの"WOW Marketing"というのをどうやって訴求するのか。早くお届けするという見える部分での訴求だけでは足りない。その足りない部分は、「ザッポスの10のコア・バリュー」をベースとしたアクションになるんだと思う。常に「お客様の立場に立って」考えてみる、というスタンスで。





きょうの日経MJにスターバックスコーヒージャパンの岩田松雄社長のインタビューが掲載されていました。その中で、ザッポスと同じ「企業文化」というキーワードがありました。



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「いい会社の基準は利益だけではないですよね。

お互いが対等で尊敬し合える風土、企業文化がスターバックスにはあります」

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書籍の中にも、「「利益追求型」から「価値創造型」へ」という部分があり、岩田社長のメッセージと重複するので、ビビビビッときました。

なぜ、日本の企業のトップからは「企業文化」とか「カルチャー」という言葉が出てこないんでしょう。儲けのほうが大事ですか?それだと心が寂しくないですか?社長満足は満点ですが、顧客満足や従業員満足は赤点ですね。みんなでHappy!目指しましょうよ!







まとめると、通信販売じゃなくて、通「心」販売という気持ちで今後も「志」事をしていきたいです。

年末年始にもう1度読み直して勉強しようと思います。「ストリームラインの奇跡」や「ストリームライン物語」ができるまで。



先日、このブログにコメントをいただきました著者の石塚しのぶ 様、勉強になる書籍をありがとうございました。

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